2月は -楽描き展-
『描くということの基本はラクガキ「楽描き」だと僕は思ってます。』(一身先生談)
そして塗り絵感覚で色を付けてみるという習慣をつける。
覚える、使いこなすことも大事ですが、身に付けることも大事かと思います。
用紙は目の前にあるものに(チラシ、使ったコピー用紙の裏とか)、色付けは手っ取り早く色鉛筆、マーカー等で、描く。
イッシン先生の”技”に触れていただきたいと思います。
講師プロフィール:山本 一身 氏
楽描き庵 1974年デザインセンター・イッシンを開設
主にデザイン、設計及びイメージプランとパースの制作、壁画、イラスト、漫画なども手掛ける。
インテリアパース関連のスクール、ワークショップでの講師や漫画関連の審査員など多方面で活躍。