立面図を利用してエクステリアパースを描く
今回は立面図(1/100スケール)を利用してエクステリア(外構)のパースを描いてまいります。
複雑に見える外構も、グリッドを利用することでパース内にうまく取り込むことができます。
建物と外交部のバランスや取り合いを立体的に把握しながらエクステリアのプランニングが可能になります。
複雑に見える外構も、グリッドを利用することでパース内にうまく取り込むことができます。
建物と外交部のバランスや取り合いを立体的に把握しながらエクステリアのプランニングが可能になります。
幅広い空間をデザインするためには、家具からインテリア、住宅、公共建築、ランドスケープまで、それぞれのデザイン領域を横断的に行き来しながら思考する必要があります。
そのボーダーレスな活動は時として、1/1のスケールから1/1000のスケールへと視点がジャンプします。
様々な作品や活動を紹介しながら、ボーダーレスなデザイン手法をお伝えしたいと思います。